講師プロフィル
ながの ひろみ
長野 宏美
千葉県
2003年入社。水戸支局、社会部、外信部、ロサンゼルス支局を経て19年から東京社会部デスク。08年北京五輪を現地で取材。
元プロテニスプレーヤーで、1995年全日本選手権シングルス3位、ダブルス準優勝。ウィンブルドンなど4大大会に出場。日本テニス協会理事、同アスリート委員、スポーツキャリアサポートコンソーシアム運営委員を務め、大会運営やアスリートのキャリア支援にも携わる。
「ラケットをペンに持ち替えて（キャリア教育）」
「デュアルキャリア」「アスリートライフスタイル」（いずれもスポーツ経験を人生に生かすキャリア教育）
「スポーツとジェンダー」「女性記者の仕事について」「新聞で読み解く国際社会」「アメリカのニュース砂漠」「トランプ大統領とメディア」「死刑について」「プロフェッショナルの思考」